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- 2018.10.17 Wednesday
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明日2/26(土)、
いつも通りのラインナップでパン屋OPENです
今日は東京の友達が出張で仙台まで来ていたので、
夜、待ち合わせて会って来ました。
『仙台は回ってても美味しいよね〜』と言うリクエストで回転寿司へ。
私は車だったので飲みませんでしたが、
彼女はビールをジョッキで3杯・・・
いつもワインだったよね?と聞いたら、
仕事終わりはビールがカ〜ッと飲みたくなるのよと。
近頃出張で、日本中を飛び回っている彼女。
ナンでも、出張帰りの新幹線に乗る時は、
どんなに時間ギリギリでも、
必ず500mlの缶ビールを買って乗り込むそうな…
オ、オ、オヤジさんだね
ま…私も割と、そう言うの好きだけどね
さぁ!寝なくちゃ!
明日起きられないよ〜
泥だらけ…
朝、いつもの甘えた声が聞こえたので、
『マサ〜、おはよ〜』と窓を開けたら、
まるで別人…いや別ニャン。
衝撃の泥だらけです
顔、足4本、体の右側全部…。
一体、どんな状況で、どんな形で、どこに落っこちると、
そんな泥だらけになっちゃうの?
天気が良いから
調子に乗ってルンルン気分で
冒険とかしちゃったんでしょ
お湯に浸したタオルでゴシゴシしたけど、
完全にはキレイになりませんでした
ま、あとは自分で舐めてキレイにしなさいよ
しかし、この姿でトボトボ歩いて来たかと思うと、
ホントにもう…笑えるやら泣けるやら…
ご近所の外ニャンの皆さま。
知らない猫だと仲間外れにしないで下さい
片目のマサです
よろしくね
あぁぁ、キモチが良いニャ〜
今日はnoraちゃんのお仕事も休みだし、
いつも狙っていたこの場所で、
遠慮ニャく、日向ぼっこしちゃうんだ〜
もうすぐ春だニャ〜
先週、結婚披露宴用の引き菓子を作りました。
お嫁さんと相談して、
今回は、ガトーショコラと、オレンジケーキの2種類と、
ウェディングクッキーはスノーボールに決定。
ラッピングには気を遣います。
袋に指の跡がつかないように…とか、
リボンをふっくら可愛らしく…とか。
でも、子供の頃の将来の夢の1つが、『デパートの包む人』だったので
1番楽しい作業でもあります。
何にせよ、幸せのお手伝いはとても良いものです
週末になると天気が崩れる気がする私
今日も夕方、雪がチラついてました。
『またか〜』
・・・でも、さっきの天気予報では、明日は晴れるらしいです
日も長くなって来たし、日差しも少しずつ暖かくなって来ているし、
春が来るのが待ち遠しいな
さて、明日のる・ぱん・こなこな。
いつもど〜りに11:00OPENです
主なラインナップは、
こなこな食パン、ノア・オ・レザン、
ベーグル、菓子パン、
フランスパン…
お茶菓子もいろいろ用意して、
皆さまのお越しをお待ちしております
各家庭に1本はあると思われるゴムベラ。
私にとっては仕事道具でもあるので、
ゴムベラにもちょっとしたこだわりが…
真ん中のル・クルーゼのゴムベラは耐熱性で、
黄色はカスタードクリームを作る時に、
グリーンはスコップ状になっているので、具を作ったり炒め物に使います。
ヘラと柄が取り外せるタイプなので、それぞれキレイに洗えるのが良いです。
洗った後は、それぞれをしっかり乾燥させます。
お値段もなかなかですが
ル・クルーゼはいろんな色があって楽しいですよね
木製の柄が、使い込んだ感じに変わって来るのも良い感じ
でも、ケーキの粉合わせには使いません。
柄とヘラの間に生地が入って、
粉合わせ中に取れちゃったりするのです。
それってなんとな〜く衛生的な感じがしないので…。
右の赤いゴムベラは、失敗の1本。
柄とヘラが別売りで、ヘラだけ何個か持っているのですが…
柄がステンレスなのですが、
パウンドケーキなどの生地を合わせている時、
ヘラと柄の間にバターが入り込んですぐにヘラが取れてしまいます。
柄が木製のル・クルーゼよりも、このステンレスは超特急で外れます。
そして何より、ボールのカーブとヘラのカーブが合わなくて、
とても使いにくいのです。
残念…
これに失敗してから、
ゴムベラを買う時はボールに実際にあてて、
カーブが合うかを確認することにしています。
いつも使うものだし、
ストレスを感じるものは使いたくないですよね。
左の白いゴムベラ。
これはとても優秀
柄の長さ、ヘラの大きさ、全体の軽さ、
全てが私にぴったりの1本です。
いろいろ持っていても、結局いつもこればかり使っており、
使い過ぎて消耗が激しく、柄がポキッと折れちゃうので、
常に5本以上ストックしてあります。
無いととても困るのです。
その名も『シルバーシャインクリーナー』
一体型。全長24cm。
な〜んと140円。
値段じゃないね
今日、1本ポキッと行きまして、
ストックを見たら2本になってました。
いつの間にっ買わなくちゃ
なんか焦る〜ぅ…
この、こ〜んがり美味しそうなワンちゃん
盲導犬フィービーの後継者(犬)に任命され、
厳しい訓練を通過し、
(本犬は遊んでると思い込み、うっきうきだったそうですが)
ご主人様の元へやって来ました
ベビーフェイスでおっとりさんだった前任者(犬)のフィーさんに比べ、
このこ〜んがり加減と眉間のシワが一見怖いのですが
でも、本犬はとても人懐っこく、
何かが嬉しくって仕方ない様子…。
初対面の私の膝の上で足踏み足踏み…
お尻を乗っけて座り、
しっぽをバタつかせ、しっぽ攻撃しっぽ攻撃…
じゅうたんは引っぺがすは、突進して押し倒されるは…
ま〜〜〜ぁぁ、落ち着かないのナンの
写真映りも…なんか怖いし
遊びのスイッチが一瞬で入ってしまう2歳10ヶ月
(じゅ〜ぶん大人)
『いいから落ち着けっつうの』とご主人様に言われ、私に言われ…
『なにが〜ぁ?遊ぶんじゃないの〜?』
ダメだこりゃ…
でも、その怖い顔も、美味しそうなこんがり加減も
私は結構好きよ
あ、名前は『ホワイト』です。
こんがりだけどね。
ギャグかいな
※明日2/12(土)のパン屋はお休みさせて頂きます。
2/5(土)、リオーネ古川でのイベントが終了しました。
パンの到着をお待ち頂き、お買い求め下さった皆さま、
ホントにありがとうございました
cona*conaのパンは、お口に合いましたでしょうか…。
そうだとしたら、とても嬉しいです。
イベントに参加するのは何度か経験ありますが、
町の外へ出るのは2回目。
どれだけの賑わいなのか、見当もつきませんでした。
しかしそれは想像以上で、正直『えっ…』とビビッた私。
そこに彗星のごとく強力な強力な助っ人が登場
その名はナーコさん
袋詰めからお渡しまで、手伝って下さいました。
あぁ…ありがたや〜ありがたや〜
ナーコさん、ホントに助かりました。
ありがとうございました
いつもは工房へ足を運んで下さるお客さまのお顔が見れたことも、
とても心強かったです
cona*conaの出来としましては、反省点ありまくりでした。
時間までにパンを焼き揃えることの難しさ。
出来るだけ焼き立てを持って行きたいと、
時間を逆算して生地を作り始めたけど、結局間に合わず…
天然酵母の生地も仕込んでいましたが、
こっちは諦めました。
完全に冷めるまで袋詰めが出来ないことも、
計算に入れたつもりが全くダメでした
ん〜…次は絶対に失敗しないぞと、
猛省しながら新幹線に飛び乗ったのでした
…へ?新幹線?
その話は次回に続く…
明日は、場所を移動しての営業となります。
リオーネ古川で開催される、
『東北電力&cocode』のイベントに参加させて頂くことになりました。
詳しくはcocodeのHPにてご確認下さい。
主なラインナップは、
こなこな食パン、ベーグル、フランスパンなど…。
イースト中心のパンになります。
お昼に食べられそうな調理パンやお菓子、
肉まんも持って行きます
肉まんは冷えてても美味しく食べられますが、
お家でチンしてたべるのがオススメです。
イベントは15時までです。
私は前々から予定があり、
14時に引き上げなくてはいけないのですが、
皆さまにお会い出来るのを楽しみにしています
ではでは明日、会場で…
小隊長こと『しょうちゃん』は今、
カラスに釘付けであります
15分経過…。
私の母は、子ガラスを保護していたことがあります。
私がまだ学生で、実家を離れていた頃のことなので、
残念ながら私は見ることが出来なかったのですが…。
上手く飛べずに、我が家の庭に落っこちてジタバタしていたそうで、
何度か飛ばそうと、手に持って走ってみたりしたそうなのですが(笑える…)、
子ガラスに飛ぶ気が見られず、
仕方なくゲージの中に入れて、止まり木を準備し、
栄養をつけてあげようと、果物やパンを与えたそうです。
初めは用心して食べなかったのですが、
見ない振りをしている間にパクッと食べたり、
夜、布をかけたゲージの中で、
口をパカッ!とあけて爆睡している姿を見ていたら、
何だか可愛く思えて来て、
飛べますようにと願いを込めて『くう(空)』と名前をつけました
しかし数日後、母の様子をじ〜っと見つめる視線に気づきました。
母ガラスでした。
思えば、いつも子ガラスのゲージが見える場所に止まっていたそうで、
『これは早く帰してあげないといけない』と思い、
もう一度、手に持って走りました
くうは、高さ1メートルちょいの塀の上に危なっかしく止まり(と言うか、引っ掛かり)、
それを母ガラスが迎えに来て、
一緒に屋根まで飛び、次に電柱のてっぺんに。
その日はそれで力尽きて、ひと晩電柱に止まっていました。
翌日お昼頃、様子を見に行ったら、親子ともにいなくなっていたそうです
ほんの3日間のことでしたが、
今でも時々、『くうは元気かな〜』なんて言って、
カラスが気になる様子。
私は当時東京にいて、
『カラスは恐ろしいもの』『目を合わせちゃいけない』と思っていたので、
(人間を攻撃するので、TVでもよく注意を促していたのです)
くうの話を聞いてから、カラスのことをよく観察するようになったのでした。
ちなみにベルギーで見たカラスは、
くちばしが黄色かったです。
『キバシガラス』って言う種類なんですって